4/27 札幌ドームにて日ハム戦

3連休を利用し、初めて札幌ドームに来ました。

札幌ドームの印象
○ 日ハムの応援に来てるファンは、本当に老若男女で、杖をついたお婆さんまでがユニフォームを着て、応援をしていた。なかなか他の球場では見られない光景で、地元に密着していて素晴らしいと思った。オリックスでは今後も考えにくく、うらやましい。

○ 球場の見やすさもすばらしい。某大阪ドームとは天と地の差である。まあ、ほっともっとには勝てないが。コンコースの店の数も半端ない。

せっかく冬並の寒さの札幌まで来たのに、試合の方もお寒いもので・・・
○ 打順を見たときは、駿太が入り、今後来るべきオリックスの黄金時代の打線かもと感じた。駿太の結果は出なかったが、駿太スタメンというチャレンジに関しては、とても大事なことで、必要なことと思う。

○ バルはもう守備の人ではないと思う。打撃は安定感を感じるが、守備の安定感は感じない。

○ 結局、昨日の負けは、駿太と坂口が1死3塁でランナーを返せなかったことが、一番大きい。精神力が弱いということと思う。坂口は9番でいいのでは。

あと1時間で今日の試合が始まりますが、この辺で連敗止めとかないと、本当やばいですよ。