5/20 パリーグ唯一の負けチームになってしまった

今日は、パリーグの中でオリックスだけが唯一の負けチームとなってしまいました。
せっかく、この前唯一の勝ちチームになったのに、ここで帳尻を合わせてくるところは、さすが我がチームです。

交流戦に入り、最近では、自分でも性格悪いと思いますが、オリックスの勝ち以上に、他チームの負けを願う自分がいます(笑)
今日のスポーツニュースは1試合も面白いゲームはありませんから、一切見ることはしません。


今日の試合は森脇監督が言われていましたが、三浦の気迫でチーム全体の雰囲気で負けていたでしょうか。

伊藤‐ディクソンのバッテリーは今日も、ブランコ中心の打線を抑え、いい感じでしたが、何と言っても魔の7回でしたね。

【今日の試合】
○7回の守備は記録がつかないものも入れると4エラー。あと内村をセカンドに走られたのも入れると5エラー。うちバルのエラーは3つ。
これでバルはリーグトップの失策。どうしたバル!守備の選手だっただろ!最近は守備固めされてしまう始末。

○ 9回裏のストライクの入らない投手に対してもバルはあせって2ボールからボール球に手を出し、投ゴロ。深江、坂口がヒットを打ったあとだったので、ここで四球を選んでいれば、まだわからなかったと思う。

○ 岸田は、海田のローテで先発か?とも予測したが、今日投げたということは先発はまだのようだ。ピッチング自体見てると確かに不安定だが、思い切って先発に使うのも気持ちが切り替わりいいかもと思うが、あせらずに復調していってほしい。

○ オリ打線はここ4試合で6得点。これはまた連敗地獄の入り口か!?ここで耐えることができるかどうかが大事なところだ!踏ん張れ打線!